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2018年(平成30年)の干支は?戌年(いぬどし)!

酉年だった2017年もそろそろ年末、2018年(平成30年)の干支が気になってきているのではないでしょうか?来年はどんな年なのか、由来や意味や特徴など、年賀状作りにも備えて見ておきましょう〜!

2018年(平成30年)の干支は?

2018年(平成30年)は戌年(いぬどし)!より正確に言うと干支は“戊戌”(つちのえいぬ)となります。

戊戌(つちのえいぬ)?

戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)
十干:戊(つちのえ・ぼ) 五番目
十二支:戌(犬) 十一番目

戊戌は干支の中で35番目の組み合わせ。西暦年を60で割って38が余る年が戊戌の年となります。西暦が始まってからこれまでに33回訪れました。戊は「土の兄(つちのえいぬ)」とも呼ばれます。

十干と十二支

干支というのは十干(じっかん)と十二支の組み合わせによって決まっています。十干と十二支を順番に1つずつ組み合わせたものが干支になります。

十干

甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)

十二支

子(ね、し)・丑(うし、ちゅう)・寅(とら、いん)・卯(う、ぼう)・辰(たつ、しん)・巳(み、し)・午(うま、ご)・未(ひつじ、び)・申(さる、しん)・酉(とり、ゆう)・戌(いぬ、じゅつ)・亥(い、がい)

十干(じっかん)とは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸10の要素の順列のこと。1ヶ月を3週間、10日間を一区切りにして、その10日間の1日1日に名前を割り付けたものです。十二支とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥12の要素の順列のこと。12という数が1年の月数と同じであることから、月や方角、時刻を表すのにも用いられるようになりました。昔はこの十干と十二支組み合わせて暦日を表わしていました。

戌年(いぬどし)について

もともと十二支の要素には動物の意味はなく、十二支を覚えやすくするために身近な動物が当てられたと言われています。そのためなぜこの動物なのか、という明確な理由はありません。戌の場合は、戌(じゅつ)という漢字が古代中国で訓読みが”いぬ”であったため、犬の漢字が当てはめられたという説があります。

「戌」という漢字は「一印」と「戈(ほこ)」という漢字から成っており、もともとは作物を刃物で刈り取りひとまとめに締めくくることを表していました。そのため「酉(とり)」が収穫できる状態だとすれば、「戌」は収穫後の段階だ、という考えがあります。また、「戌」は「滅(めつ・ほろびる)」に繋がる漢字であり、草木が枯れる状態を表しているという考えもあります。

犬は人間との付き合いも古く、親しみ深い動物です。社会性があり忠犬ハチ公の物語からも忠実な動物だとされていて、戌は犬の中でも賢い犬を指します。そこから戌年には「真面目・勤勉で努力家」という意味もあります。

縁起

犬はとても安産であるということから戌年は出産に縁起のよい干支とされています。今も「戌の日」という安産を願う行事があります。

時刻

戌(いぬ)は午後8時(午後7時から午後9時)を指します。午前0時「子(ね)の刻」を九つとして、「戌(いぬ)の刻」は五つ。2時間経つと一つ減る計算です。

方角

十二支のはじめ「子(ね)」を北にして時計回りに12等分、11番目の戌の方角は西北西のやや北寄りになります。

戌年(いぬどし)の人

戌年の人は誠実で真面目、周囲からの信頼度も高くリーダー的な存在に適しています。忠犬ハチ公のように一途で律儀、その分頑固な面もあると言われています。

守り本尊


守護本尊(守り本尊)
とは、生まれてから死ぬまでその人の一生を守り続けてくれる仏様のこと。「一代守り本尊」といわれ、生まれ年によって守り本尊が定められています。十二支に基づき八体のご本尊が配され、昭和時代より信仰の対象とされていました。

阿弥陀如来(あみだにょらい)

戌年生まれの守り本尊は“阿弥陀如来(あみだにょらい)”。一切の衆生を救うため、四十八の誓いを立てた仏です。浄土宗・真宗の本尊で、無限の慈悲と永遠の存在と徳を与えられます。この仏を信じその名を唱えれば、深い慈悲で極楽浄土に導いてくれると言われています。

いかがでしたか?2018年は戌年!良い年にしましょう〜

 

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